ごあいさつ

株式会社アンバーサイン

当社のホームページをご覧いただきありがとうございます。

アンバーサインの社名には、2つの意味があります。
ひとつめは、テレビスタジオのスイッチャーで無数の選択肢があるボタンからひとつを押すと、ボタンがアンバーに光ることに由来します。つまり、「選択」を象徴しています。
ふたつめは、ST2110に代表されるMedia Over IPで、コアとなるネットワークにおける二重系を示すAmber / Blue ネットワークに由来しています。つまり、「安定性」や「基盤」を象徴しています。

アンバーサインの製品を、放送業界の皆様のインフラを支えるものとして選択していただけるよう挑み続けてまいります。

これまでの業務経験から、放送業界の皆様のかゆいところに手が届くユニークな製品を作り続け、皆様に便利になった!とハッピーになってもらいたいというのが願いです。
また、SDIからIPへの変革は、従来の放送技術の考え方を一変させるものです。ですが、決して怖いものではありません。SDIよりもはるかに便利に、安価に、かつ安定した設備を構築することができる可能性を秘めています。

私たちは、皆様のチャレンジを応援します。共に未来へ歩んでいきましょう!

株式会社アンバーサイン
代表取締役CEO 兼 CTO
半澤 秋

代表取締役CEOのプロフィール

電気通信大学大学院卒業

2001年
株式会社東京放送(現株式会社TBSテレビ)に入社
2024年
株式会社アンバーサイン 代表取締役CEO 兼 CTOに就任

業務経験

  • 営放システム開発
  • ネットワーク構築
  • ファイルベースシステム開発
    社内のほとんどのプロジェクトに参加し、局内のDX化に大きく寄与
  • ST2110検討プロジェクト
  • 社内システムやツール、アプリを自ら開発
  • 民放連WG委員
    ファイルによる番組交換基準策定などに寄与

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