2025年5月 販売予定Coming Soon !
AS MXF Checker
- Mac
- Win
- Linux
2025年5月 販売予定!
MXF規格チェックツール
規格に準拠するファイルにリラッピング機能搭載
- MXFの規格チェック
- 民放連搬入基準 T031、T035対応
- 一部の送出サーバーにおけるエラーパターン検出
- 簡易チェック機能でMXF全般に対応
- 規格に準拠したファイルへのリラッピング機能搭載
※映像コーデック自体に異常がある場合は対応できません
オンライン納品におけるディスクレス運用に最適!

料金プラン
お支払い方法はクレジット決済となります。
サブスクリプションをお申し込み後、すぐに製品をご利用いただけます。
14日間の無料トライアルもご用意しています。
記載の料金は、1ライセンスあたりの料金となります。(日本国内向け)
請求書払いをご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
AS MXF Checker 主な機能
AS MXF Checkerを利用するメリット
ご存知でしたか?
XDCAMディスクをPCで扱う場合、ディスクにMXFをコピーするときに規格チェックが自動で行われ、多少の規格エラーであれば、規格に準拠したファイルに自動でリラッピングされていました。
つまり、XDCAMディスクで搬入したファイルは自動で正規化されていました。
オンライン納品が主流になると規格外のファイルをそのまま納品してしまう/納品されるリスクが生じます。

AS MXF Checkerは納品する側、
納品される側のどちらの運用にも対応
リラッピング機能で万が一のときも安心!

サーバー用途でも利用可
サーバーライセンス版はAPIが提供され、自社システム内に組み込んでの利用が可能です。
※クライアントライセンスとはライセンス体系が異なります
バージョンアップにより追加予定の機能
- XAVC-I、XAVC-L(4K、HD)対応(RDD32、T033対応)
仕様・動作環境
本製品はダウンロード販売となります。
- OS
- Windows10以降(x64)、MacOS12以上、WindowsServer2016以降※、Linux(x64, ARM)※、RaspberryPi OS※
※サーバーライセンスのみ提供 - GPU
- 不要
- メモリ
- 4GB以上(8GB以上推奨)
- ストレージ
- 1GB以上の空き容量
- チェック対象規格
- SMPTE ST377、RDD9
民放連 T031、T035 - 対応ファイル
フォーマット - MPEG2 HD(35Mbps)
MPEG2 HD422(50Mbps)(HD搬入用 民放連基準)
バージョンアップ対応予定
XAVC Intra Class 300(600Mbps)(4K搬入用 民放連基準)
XAVC QFHD Long422 200(XAVC-L200)(4K搬入用 民放連基準)
XAVC-L 25/35/50 - MXF簡易
チェック機能 - あり
- リラッピング機能
- あり