2025年8月上旬販売予定Coming Soon!
AS NMOS MATRIX
- Mac
- Win
- Linux
2025年8月上旬販売予定！
NMOS制御でST2110のマトリクススイッチャーを簡単に作成できるサーバーソフトウェア
もっと気軽にST2110を触ってみて欲しい、という願いから、ネットワークスイッチにST2110機器と本製品を接続するだけで、簡単にマトリクススイッチャーとして運用できる製品を開発しました。
本格的なご利用はもちろん、テスト用設備や、メーカー様の開発用設備の中でのご利用などにも最適です。
- IS-04（発見と登録）により、ネットワーク内のST2110機器を自動発見
- IS-05（機器の接続）により、発見された機器に対する送受信制御
- RDSを参照し、大規模運用も可能
- 目的に応じてカスタマイズしたパネルレイアウトを生成可能
- 生成したパネルレイアウトを自社Webシステム内に組込可
※画面は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
料金プラン
お支払い方法はクレジット決済となります。
サブスクリプションをお申し込み後、すぐに製品をご利用いただけます。
7日間の無料トライアルもご用意しています。
記載の料金は、1ライセンスあたりの料金となります。（日本国内向け）
請求書払いをご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
プラン詳細
Starterプラン |
Standardプラン |
Advancedプラン |
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|---|---|---|---|
| 料金 |
年払いの場合 月あたり ¥2,500 +税 （¥30,000/年 +税） |
年払いの場合 月あたり ¥10,000 +税 （¥120,000/年 +税） |
年払いの場合 月あたり ¥25,000 +税 （¥300,000/年 +税） |
| 管理アイテム数（※1） | 8 | 50 | 150 |
| Sender/Receiver 自動検出 |  |
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| マトリクスパネル自動構成 | |
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| マトリクスパネル手動設定 | |
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| RDS参照 | |
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| RDSサーバー |  |
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| 冗長構成（※2） | |
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（※2） |
（※1）管理アイテムは、映像・音声・アンシラリを1セットとするSenderの集合体またはReceiverの集合体を指します。
管理アイテム数8の場合、4x4や2x6などのマトリクスを組めるイメージです。
管理アイテム数150超や、その他特殊な案件はお問い合わせページよりご相談ください。
（※2）バージョンアップにより対応予定です。
接続イメージ
ネットワークスイッチに、AS NMOS MATRIXをインストールしたサーバーやPC、ST2110機器を接続します。
バージョンアップにより追加予定の機能
- APIによる他システムからのマトリクス制御
- スケジュール管理機能により、AS NMOS Link Node Systemと組み合わせて、タイマー制御によるリソースシェアも可能
- IS-07によるタリー制御の切り替え
仕様・動作環境
本製品はダウンロード販売となります。
- OS
- Windows10以降(x64)、WindowsServer2016以降、MacOS12以上、
Linux(x64, ARM)、RaspberryPi OS - メモリ
- 4GB以上
- ストレージ
- 100MB以上の空き容量
- NIC
- 1ポート以上
- 対応プロトコル
- AMWA NMOS IS-04、IS-05
- 制御対象ノード
- ST2110ノード（Sender / Receiver）
- RDS
- 自動認識、マニュアル設定
- 制御仕様
- 制御先機器によってSDPとパラメータ制御を設定可
- 設定画面・操作画面
- ブラウザにて設定・操作（PCまたはタブレットを推奨）
- 冗長構成
- Advancedプラン（バージョンアップにて対応予定）
