Coming Soon !2026年1月販売予定

AS MXF Checker Server

  • Mac
  • Win
  • Linux
  • Docker

「運⽤⽬線のMXFの規格チェックツール」のサーバーライセンス版
APIによる制御でオンライン納品システム等への組み込みが可能
規格に準拠したファイルへの修正(リラッピング)機能も搭載

AS MXF Checkerの機能をサーバーに組み込んで、API制御によるシステム組み込みが可能です。
オンプレサーバーへの導⼊のほか、Docker版ではクラウド上でサーバーレス動作も可能。24時間サーバープロセスを稼働させる必要がなく、リクエストがあるときにスケーラブルで動作。コストミニマムで柔軟な運⽤が可能です。

オンライン納品システムへの組み込みや、納品時の⾃動チェック・⾃動リラップなど幅広い⽤途でお使いいただけます。

  • チェック項⽬はデスクトップ版を踏襲
    • SMPTE ST377、RDD9 他
    • ⺠放連搬⼊基準T031、T035
    • テレビCM素材搬⼊基準
    • ⼀部の送出サーバーにおけるエラーパターン検出 等
  • 規格に準拠したファイルへの修正(リラッピング)機能もAPIにて制御可
  • 通常のストレージの他、S3(互換)ストレージもダイレクトに使⽤可能
  • チェック結果をAPI返却の他、Web画⾯でも確認可
  • 組み込み⽤ JavaScript を⽤いて、転送前のローカルファイルの簡易チェックが可能
  • ウォッチフォルダによる検査やリラップの自動化

料金、ライセンス体系や、システム組み込み、API連携に関するご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。

AS MXF Checker Server 主な機能

検査項目はデスクトップ版と同様です。

MXFの規格チェック

  • XDCAM MXFの規格であるSMPTE ST377およびその関連規格、さらにRDD9に準拠しているか厳密なチェックを行います。
  • 規格に準拠はしているものの、他社製送出サーバーでNGとなりやすいパターンの検出も可能です。自局では問題なかったが、番販先でNGとなる、といった事故を未然に防ぎます。
  • 規格には厳密には準拠していない、注意が必要なパターンなど(音声chが少ない、など)もチェックできます。

※XDCAMはソニーグループ株式会社の商標です。

民放連搬入基準 T031、T035
テレビCM素材搬入基準チェック

  • 多くの放送局の搬入基準の元となる民放連番組交換基準 T031、T035、テレビCM素材搬入基準に対するチェックを行います。
  • MXF自体としては問題ないものの、搬入でNGとなるパターンを検出できます。
  • 検査証明書のPDF出力機能もあるので、チェック済みであることを示すことができます。

検出可能な例

  • ファイルフォーマット
  • スタートタイムコード、タイムコード飛び
  • カラーバー、クレジット、リーダーの合計秒数
  • ラウドネス値
  • ノンモン、1kHzのチェック
    など

規格に準拠したファイルへのリラッピング機能

Premiumプラン

  • MXF規格に準拠していないNGファイルをリラッピングし、規格に準拠したファイルに修正する機能を搭載しており、万が一の場合も安心です。
  • タイムコード引き直し機能も搭載。タイムコード飛びがある素材やNDF素材を、show点基準や指定したタイムコードで引き直しが可能です。

映像コーデックやコンテンツの内容に異常がある場合は対応できません。

MXF簡易チェック機能

XDCAM以外のMXFファイルも簡易チェックにより正体不明なMXFファイルの情報も取得できます。

取得可能情報

  • オペレーションパターン
  • 映像コーデック
  • 音声コーデック
  • KLV解析
  • AVC-Intraファイル、AVC-LongGファイルなどの判別
    など

デスクトップ版との⽐較

デスクトップ版 サーバー版
対応OS MacOS、Windows MacOS、Windows、Linux、Docker
ユーザーインターフェース (簡易画⾯のみ)
API制御
システム組み込み
ブラウザ上での簡易検査
検査項⽬のカスタマイズ 簡易 全項目
スケール Docker版はスケーラブル
並列処理 (同時処理数は設定可)
SMPTE ST377、RDD9検査
⺠放連 T031、T035検査
テレビCM素材搬⼊基準検査
その他のチェック
リラップ Premiumプラン Premiumプラン

AS MXF Checkerを利用するメリット

ご存知でしたか?

XDCAMディスクをPCで扱う場合、ディスクにMXFをコピーするときに規格チェックが自動で行われ、多少の規格エラーであれば、規格に準拠したファイルに自動でリラッピングされていました。
つまり、XDCAMディスクで搬入したファイルは自動で正規化されていました。

オンライン納品が主流になると規格外のファイルをそのまま納品してしまう/納品されるリスクが生じます。

AS MXF Checkerは納品する側、
納品される側のどちらの運用にも対応

リラッピング機能で万が一のときも安心!

バージョンアップにより追加予定の機能

  • XAVC-I、XAVC-L(4K、HD)対応(RDD32、T033対応)

本アプリケーションは運用目線のチェックを謳った製品ですので、お客様からのご意見を取り入れて今後も進化していきます。
追加して欲しいチェック項目やエラーの種類がある場合、お気軽にご相談ください。

マニュアル

<2026年1月掲載予定>

仕様・動作環境

本製品はダウンロード販売となります。

OS・環境
Windows10以降(x64)、MacOS12以上、WindowsServer2016以降、Linux(x64, ARM)、RaspberryPi OS、Docker
lambda、Cloud Run等のサーバーレス環境でも利用可
GPU
不要
メモリ
オンプレサーバーの場合4GB以上(8GB以上推奨)
ストレージ
1GB以上の空き容量
チェック対象規格
SMPTE ST377およびその関連規格、RDD9
民放連 T031、T035、テレビCM素材搬入基準
対応ファイル
フォーマット
MXF OP1a
  • MPEG2 HD(35Mbps)
  • MPEG2 HD422(50Mbps)(HD搬入用 民放連基準)
MXF OP1b(簡易検査)
MXF OP-Atom(簡易検査) 【バージョンアップ対応予定】
MXF OP1a
  • XAVC Intra Class 300(600Mbps)(4K搬入用 民放連基準)
  • XAVC QFHD Long422 200(XAVC-L200)(4K搬入用 民放連基準)
  • XAVC-L 25/35/50
MXF簡易
チェック機能
あり
リラッピング機能
ありPremiumプラン

本製品が出力する検査結果が、あらゆる再生機器または編集環境において正常に動作することを保証するものではありません。

本製品を用いてリラップしたMXFファイルが、すべての再生機器または編集環境で必ずしも適切に動作することを保証するものではありません。

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