コラム

【ちょこっと豆知識】ハッシュ値

AS MXF Checkerの画面

映像コンテンツ制作の技術にかかわる皆様に、ちょっと業務に役立つ知識などをお伝えする【ちょこっと豆知識】。今回は、ハッシュ値の便利な活用方法を解説します。

ファイルコピーって意外とファイルが壊れることがあるってご存知ですか?(メモリやUSB、ネットワークでのデータ破損など…)
大きな映像ファイルだと実は結構な頻度で発生していたりします。

コピー前後でファイルが完全に同一かどうかを確認するのに「ハッシュ値」(ファイルの指紋のようなもの)が同じかどうかで確認することができます。
データが1ビットでも違うとハッシュ値は全く違う値になります。

ハッシュ値には、MD5、SHA1、SHA256などの種類があり、ビット数や計算方法などが異なりますが、データの同一性確認や改ざん検知などで広く利用されています。
ハッシュ計算はOSのコマンドラインなどで計算することもできますし、ハッシュ値計算ができるソフトウェアも色々あります。

AS MXF Checkerでもハッシュ値を計算して表示しておりますので、ファイルが同一かどうか、この値が同一かどうかを見ることで確認していただけます!

ハッシュ値の表示部分

本コラムは、2026年1月6日の公式Xの投稿別ウインドウを開くをもとに再構成したものです。

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