サポート情報ソフトウェアについて
AS MXF Checker Server
リリースノート
2026年2月4日 v1.1.0
- 初回リリース
よくある質問
AS MXF Checker(デスクトップ版)のよくある質問もご覧ください。
AS MXF Checkerデスクトップ版と検査内容は同じですか?
検査自体は同じです。
ライセンス形態の種類を教えてください。
ライセンスは主に、「通常利用ライセンス」「商用利用ライセンス」「開発用ライセンス」があります。
- 通常利用ライセンス
放送局様・ポスプロ様等、自社の業務で保有・制作・放送・配信するコンテンツに対して検査やリラップを行うためのライセンス。 - 商用利用ライセンス
SaaS等、第三者へのサービス提供を主目的とするライセンス。 - 開発用ライセンス
開発時のライセンス。
詳しくは当社までお問い合わせください。
APIにてMXFファイルの部分切り出しができるようですがこれの用途は?
APIのみに特化した機能で、例えば、番宣の一本化素材から、各素材を切り出したりする用途を想定しています。
デスクトップ版のように、画面上でファイルを選択して検査することはできますか?
いいえ、本製品(Server版)はAPIおよびウォッチフォルダによる自動化・システム連携に特化しているため、Web管理画面から直接ファイルを選択して検査を実行する機能はありません 。
クラウド環境(AWSやGCPなど)でも動作しますか?
はい、動作します。ただし、インスタンスの再起動などでハードウェア識別が変わりライセンスが停止するのを防ぐため、無料の「クラウドキー」の発行と設定が必要です。
1台のサーバーで、同時に複数のファイルを検査できますか?
はい、可能です。標準では最大3並列までとなっており、設定メニューから稼働数を変更できます(上限はライセンスによります)。
ウォッチフォルダーを設定するときの開始条件の「対象ファイルに変化がなくなってからN秒後」のNの推奨値は?
環境によっても異なります。Windowsの場合、書き込み中のファイルは基本的に読み出せないようにロックがかかるのでN=1でも問題が発生する可能性は低いです。MacOSやLinuxでは書き込み中のファイルを読めますので、安全のため、N=10やN=30の設定が望ましいでしょう。特にネットワークフォルダの場合はタイムラグが生じる場合がありますので、大きめに設定することを推奨します。
S3へのリラップ出力時、尺が長いとストレージがたくさん必要ですか?なぜローカルストレージが必要なのですか?
S3へのリラップ出力時、尺10分ごとに約350MiBのストレージが必要です。たとえば、100分の素材の場合、約3.5GiBのストレージを使用します。これはMXFファイルの規格上、ファイルを最後まで書き終わらないと確定しない値があり、約10秒に一つ存在する全ての「パーティション」にその値を書き込まないといけません。S3ストレージは通常のストレージと異なり、一度書き込んだデータを修正することができません。そのため、AS MXF Checker Serverでは、S3ストレージに備わっているマルチパートアップロード機能を応用し、確定しない値を含む部分をローカルストレージに一時的に保存しておき、ファイルを終端まで書き終わったあとにローカルストレージから確定した値をいれた状態でマルチパートアップロードでアップロードします。つまり、歯抜けでアップロードを行ってあとから足りない部分を補う形で処理を行うため、一時的にローカルストレージが必要になっています。
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