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【🎎ちょこっと豆知識💡】UMIDって何?
#MXF ファイルを扱うとき、#UMID という単語を見たことはありませんか?
UMIDは、MXFを一意に示す32バイトのIDです📝
ランダムな値となることが多く、ファイルが生成や改変される度に新たな値が発番されます。
ファイルはファイル名で識別されることが多いですが、転送先やシステム内でファイル名が変更されると、どれが同じ映像素材なのかを識別することができない場合があります。
そのため、このUMIDを見れば同じ素材かを断定できるという趣旨のものです✨
素材を複製した場合に連番をつけたり、拡張としてフレーム毎にもUMIDを持たせたり、カムコーダーのGPS情報をUMIDに埋め込んだり、編集後にもUMIDを元にオリジナル素材にたどり着ける、など、当初は色々な夢物語が語られていましたが、装置の仕様や運用がそこまで追いつかず、実質は最初に書いたようにファイルに一意の番号が振られているという程度の使用方法に収まっています😇
普通のファイルコピーでは当然UMIDは変わりませんが、XDCAMディスクにコピーすると、以前のポストでも書いたように無意識にリラッピングされるため、UMIDも変わります😲
普段、編集マンの方がUMIDを意識することはほとんどないと思いますが、注意が必要な場合があります。
ある放送局では、内部でUMIDを見て同じ素材かどうかを判定しており、また、あるMXF修正ソフトではMXFを書き換えた後にUMIDを変更していない、という規格違反があり、その結果、1版と2版でUMIDが同じなので納品をはねられる、ということが起こったりします😭
AS MXF Checker や AS MXF Audio Inserter では、下記の画像⬇️のようにUMIDを表示しています。
なお、UMIDは、ユーエムアイディーと読まれることが多いようですが、ユーミッドと呼ぶ人もいます。(筆者はユーミッドと昔教わりました😃)
👇AS MXF Checker 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/mxf-checker/![]()
👇AS MXF Audio Inserter 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/mxf-audio/![]()
\📢AS MXF Checker バージョンアップ!📢/
AS MXF Checker デスクトップ版、Server版をバージョンアップ(v1.1.1)いたしました!
先日お伝えしたタイムコードの引き直し機能をよりパワーアップ!💪
#リラップ のTC指定で、Show点を基準に任意の時間(h)に引き直す選択を追加しました。(Server版はAPIにて対応)
ぜひ最新版をご活用ください!✨
🔻AS MXF Checker デスクトップ版 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/mxf-checker/![]()
🔻AS MXF Checker デスクトップ版 リリースノート
https://www.amber-sign.jp/support/products/02.html![]()





