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AS NMOS Link Node System

リリースノート

2026年4月5日 v1.0.0

  • 初回リリース

よくある質問

「リンク(紐付け)」とは具体的にどういうことですか?

リンクとはSDPを共有する関係となります。仮想レシーバーと仮想センダーが別々の設備に属していたとしても、仮想レシーバーが受信したSDP(IPアドレスやポート情報が記述されたファイル)を、リンク設定された仮想センダーが共有して持つ形になり、仮想センダーはそのSDPを「自身のSDP」として振る舞うことで、設備間での映像伝送を実現します。

仮想ノードを生成できる数に制限はありますか?

制限はございません。なお、仮想センダー、仮想レシーバーの数はライセンスで定められた数量までとなります。

ひとつのグループに、映像を2つや、音声2つなどの組み合わせを作れますか?

同じメディアタイプを一つのグループに2つ以上作ることはできません。運用上必要な場合、別のグループとして作成し、BCCでコントロールしてください。

「レシーブリンク」の動的(ダイナミック)と静的(スタティック)はどう使い分けますか?

現在仮想センダーを受信している機器を自動追従して切り替えたい場合は「動的」、特定のモニターや機器を固定で制御したい場合や、RDSが存在しない環境のレシーバーを制御したい場合は「静的」を使用します。

映像を送り出す側から映像ソースを切り替えた際、受信側のBCCの設定変更は必要ですか?

不要です。仮想センダーのIDは不変なため、中身のSDPが切り替わっても受信側のBCCからは同一のセンダーに見えます。

多くの設備で映像をシェアすると、送信元の機器に負荷がかかりませんか?

本システムがSDPの受け渡しを仲介するため、シェア先の各設備が直接送信元へNMOS APIでアクセスすることを防ぎ、送信負荷の集中を回避できます。

1つの仮想レシーバーに対して、複数の仮想センダーを紐付けることは可能ですか?

はい、可能です。1つの入力を複数の仮想センダーへ分配するような構成がとれます。例えば、マスターアウトをすべてのサブに分配する、といったことが可能です。

インストール直後の初期パスワードは?

ID:admin、パスワードは、linknode + 現在日(yyyyMMdd)です(本日が2026/3/25の場合、linknode20260325)。初期パスワードでログイン後、パスワード登録を行う必要があります。

アプリケーションを起動しないと利用できませんか?

インストールすると自動で常駐し、ブラウザから利用可能な状態になります。特にアプリケーションを起動するような操作は不要です。OSを再起動しても自動で起動します。

Linux版のインストール方法は? Debian系・Red Hat系以外では利用できませんか?

ダウンロードした asnmoslinknodesystem-x.x.x-linux.tar.gz を展開し、
sudo ./install.sh
でインストールできます。
x64 / ARM64 は自動認識され、環境に合わせたバイナリがインストールされます。32ビット環境ではご利用いただけません。
systemdおよびbashが利用できる環境を想定しているため、主にDebian系(RaspberryPi OSを含む)、Red Hat系はそのままご利用いただけます。
上記以外のLinux(Alpine系など)の場合でも、linknodesystemdをご自身でデーモン化していただければご利用いただけます。

サーバーをリプレースする場合、ライセンスはどうなりますか?

現在の端末(サーバー)で「ライセンス解除」の手続きを行うことで、新しい端末(サーバー)へライセンスを移行して再適用することが可能です 。ただし、ライセンス解除と適用を頻繁に繰り返して、実質複数台で運用することは規約上禁止されておりますのでお控えいただけると幸いです。

ログインパスワードを忘れてしまった場合は?

セキュリティ上、管理画面からの確認はできません。サポート窓口へご相談ください。

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