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アンバーサイン公式Xでの当社の投稿を掲載しています。
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2026年4月13日

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📢MXFファイルで、XDCAMデッキによるインサートNGが発生する件のさらに続報です。

おそらく原因と考えられる特徴を発見いたしました。

ポスプロ様から頂戴したサンプルファイルのmpeg2ストリームをビット単位で解析を行い、エラー箇所とそうでない箇所で何か違いがあるか、など確認したのですが、優位な違いを見つけることはできませんでした。

しかし、その解析の中で、1フレームあたりの圧縮データの最大サイズが、1MBを超えるものがあるなど異様に大きいことに気がつきました👀(画像1枚目)

そこで自社素材編集プロジェクトを、Pr25.0.0とPr25.6.3でそれぞれ書き出したところ、最大フレームサイズが倍ぐらい違うという結果が判明しました🔎(画像2枚目)

あくまで平均レートとして50Mbpsは守られており、規格に違反するものではありません。
XDCAMデッキのインサート編集仕様は公開情報ではないので、以下はあくまで弊社の推察ですが、
Pr25.6.3以降、圧縮のメリハリが強くなり、最大フレームサイズが大きくなった結果、XDCAMデッキのインサート編集における仕様の限界を超えてエラーという形で表面化しているものと推察されます✏️

パラメータを変えて色々なパターンで書き出しを実施してみましたが、最大フレームサイズに明確な影響を与えるような変化を確認できませんでした。
よって、残念ながら、Premiere25.6.3以降単体では、XDCAMデッキのインサート編集に確実に問題のないファイルを書き出すことは難しそうです🤔

なお、AS MXF Checkerでは最大フレームサイズを表示しておりますので、こちらの値を見ることでデッキでのインサートNGの可能性があるかを確認することができます。(画像3枚目)

また、mpeg2ストリーム自体の問題ですのでリラップ機能ではやはり回避できません🙇

現時点での明確な回避方法をご提案できず大変心苦しいですが、6月販売予定のAS MXF Video Inserterではこのようなファイルでも問題なくインサートできます。
販売開始まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

最後に、ファイルの提供にご協力いただきましたポスプロ様、本当にありがとうございました!👩🐶

フレームデータサイズ(ご提供ファイル) フレームデータサイズ遷移 最大フレームサイズが大きいとあやしい

2026年3月23日

Premiere25.6以降で出力したMXFファイルで、XDCAMデッキによるインサートNGが発生する件の続報です📢

先日、あるポスプロ様からサンプルファイルのご提供があり(ありがとうございます!🙇‍♀️)、解析を実施いたしました。

残念ながら原因はまだ分からないのですが、「固定GOPでも発生する」ということが判明しました。つまり、Premiereが出力したファイルが、固定GOP指定でも固定になっていないのではないか、という疑惑がありましたがそうではなかったということです🤔

MPEG2データの内部の状態によって発生する可能性が高く、同じファイルでも発生する箇所と発生しない箇所があります。

引き続き弊社でも解析を進めて参りますが、サンプルが多い方が特徴点を見出せる可能性が高まりますので、引き続きNG/OKファイルを募集しております‼️

2026年4月10日

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👨スタッフ
「今週はついに『AS NMOS Link Node System』の提供開始、さらに各製品のアップデートありで、盛りだくさんな1週間でしたね、社長。」

🐶エル社長
「よくやったワン❗️みんな本当によく走り切ったワン‼️」(しっぽふりふり😆)

👩スタッフ
「6月には『AS MXF Video Inserter』の販売予定もありますから、まだまだ話題は尽きませんね❣️」

🐶エル社長
「その通りだワン🐾まずは、おやつをインサートして英気を養うワン‼️🦴」

ご機嫌なエル社長

2026年4月9日

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~3分で運用開始できるMoIP~
📢AS NMOS MATRIX をバージョンアップいたしました!

「AS NMOS MATRIX」は、NMOS制御でST2110のマトリクススイッチャーを簡単に作成できるブロードキャストコントローラーです。
今回のアップデートでは、予告しておりましたRDSサーバー機能に対応しました✨
(Standardプランおよび、Advancedプラン)

その他に、
✅手動でNMOS IS-04 APIのURLを指定してアイテムとして登録する機能を追加
✅複数IPアドレスで動作する機器で接続可能なIPを自動で検知する機能を追加
✅軽微な修正・安定性向上
を実施しています。

Inter BEE 2025 IPパビリオンにて、多数の会社様の製品とRDS連携・制御を実施した実績をもとに、さらに進化した本製品をぜひお試しください!

👇AS NMOS MATRIX 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/nmos-matrix/別ウインドウを開く

2026年4月8日

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「IP移行は難しい…」そんな常識を変えます!
🚀AS NMOS Link Node System 販売開始いたしました!

本製品は、複数のIP設備間で、映像・音声の送受信を【極めて簡単に】行えるソリューションです✨

《ここがポイント》
✅IPなのにSDIのような運用が可能!
✅設備間のリソースシェアが簡単!
✅既存システムへの後付けも容易!

製品紹介ページも、リンクノードシステムの特長や仕組みがより分かりやすく伝わるよう、全面的に刷新いたしました!
ぜひご覧ください。
https://www.amber-sign.jp/products/nmos-link/別ウインドウを開く

受注販売となりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください✉
PoCなどのご依頼もお待ちしております!

2026年4月7日

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🚀 AS MXF Audio Inserter バージョンアップのお知らせ

ユーザーの皆様からのフィードバックをもとに、アップデート(v1.1.2)を実施いたしました!
予告していた新機能の実装に加え、細かな調整により安定性も向上しています✨

✏主なアップデート内容
✅タイムコードをSDIにスーパー表示
✅タイムコードを入力して、任意のTCへジャンプ
✅書き出し速度の調整機能追加により、「書き出しながらプレビュー」の安定性を向上
✅トリックプレイ時の安定性を向上

より現場に即したツールへと進化しています👍
ぜひ最新版をご活用ください!

👇AS MXF Audio Inserter リリースノートはこちら
https://www.amber-sign.jp/support/products/01.html別ウインドウを開く

TCスーパー表示、TCを入力してジャンプ TCスーパー設定、書き出し速度の調整機能

2026年4月6日

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📢AS MXF Checker デスクトップ版および、Server版をバージョンアップいたしました!📢

今回のバージョンアップ(v1.1.2)では、検査とリラップの強化を実施しました!

特にリラップでは、MXFのインデックス情報が異常で再生不良になるようなファイルも回復できるようになりました👍
そのほか、1kHzの先頭と終端では信号が安定しない場合があるため検査を緩和したり、ラウドネス表示をARIB TR-B32に合わせて小数点1桁までにするなど改善を実施しました!✨

ぜひ最新版をご活用ください!

🔻AS MXF Checker デスクトップ版 リリースノート
https://www.amber-sign.jp/support/products/02.html別ウインドウを開く

AS MXF Checker

2026年4月3日

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エル社長、スタッフを引き連れてカフェミーティング中です🐾

👨スタッフ
「社長、本日の議題は何でしょうか?」

🐶エル社長
「まずは全体の状況を確認し、大事な案件を見極めるワン❗️」

👩スタッフ
「さすがです。では社長、いま最も注目している動向は?」

🐶エル社長
「テーブルの上の骨型クッキーの動向だワン❣️🦴」

骨型クッキーの動向が気になるエル社長 骨型クッキーの動向が気になるエル社長

2026年4月2日

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📢「AS MXF Audio Inserter」近日バージョンアップ予定!

今回のアップデートでは、さらに使いやすくなる機能を追加いたします✨

✅タイムコードをSDIにスーパー表示
✅タイムコードを入力して、任意のTCへジャンプ
✅書き出し速度の調整機能追加により、「書き出しながらプレビュー」の安定性を向上

現場からのフィードバックを反映し、より使いやすく進化します🚀
続報をお待ちください!

👇AS MXF Audio Inserter 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/mxf-audio/別ウインドウを開く

TCスーパー表示、TCを入力してジャンプ TCスーパー設定、書き出し速度の調整機能

2026年4月1日

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【ちょこっと豆知識💡】OP1aって何?

MXFという単語と共に、「OP1a」という単語を聞いたことはありませんか?
OPは「オペレーションパターン」の略で、その種類が細かく規定されており、1a~3cの9種類とAtomという種類を加えた全部で10パターンあります✏️

元々MXFはかなり色々な利用を想定して規格化されており、非常に複雑で、たとえば、3D映像や複数の映像を一つのファイルにするなど規格上は可能です。
ですが、その複雑さゆえ製品や運用が追いつかず、結局、世の中で流通するファイルのほとんどは、最もシンプルなOP1aというファイル形式という結果になりました💦
その代表的な製品がXDCAMやXAVCです。
ですので、MXFといえば、ほぼOP1aのファイルと思っていただいて大丈夫ですが、一部、OP1bやOP-Atomという形式も、AVID Media ComposerやPanasonic P2で利用されています。

OP1aの特徴は、(映像・音声でファイルが分かれているOP-Atomと比較して)1ファイルで映像音声が扱えて取扱いしやすいこと、および、1フレームごとに、映像、音声、アンシラリデータがインターリーブされてファイル内に時間順に並んでいるため、追っかけ再生やストリーミング再生がしやすい、という特徴があります。
逆にフレームごとに音声データが途切れ途切れなので、波形を表示したり、早送り再生で音をキュルキュル再生するためには細切れのデータを取得する必要があるので重くなりがち、というデメリットもあります💦

また、ファイルの先頭や終端をスキップして再生する、origin(prechargeとも言います)、durationといった指定が可能です。(正確にはOP1aというよりMXFの規格ですが、この機能を提供しているのはOP1a製品だけです)
これを応用して、MPEG2などのLongGOP素材はGOP単位で扱う必要がありますが、GOPの前後の不要な部分を再生しないようにすることで、長い素材の一部分を切り出すということが可能です👍

弊社製品では、実はAS MXF Checker Server版のAPIで、MXFの中の指定した区間を切り出す機能を提供しております✨
一本化素材をバラしたりするのに応用が可能です。

👇AS MXF Checker Server 製品ページ
https://www.amber-sign.jp/products/mxf-checker-server/別ウインドウを開く

MXF OP1aの構造

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