サポート情報ソフトウェアについて
AS MXF Audio Inserter API
リリースノート
2026年8月10日 v1.0.1
- Path Styleを必要とするS3互換ストレージへアクセスできるよう、環境変数(AS_S3_PATH_STYLE)による設定を追加
- S3への書き出し時、書き出しに失敗する場合がある不具合を修正
- MXFのインデックス解析時の処理を高速化
- その他、軽微な修正・品質強化
2026年7月16日 v1.0.0
- 初回リリース
よくある質問
Web管理画面からファイルを選択して音声インサートを実行できますか?
できません。本製品はREST APIによるシステム連携・自動処理に特化しています。Web管理画面は、ライセンス、ユーザー、Credential、ポート、監視、プロキシなどの管理に使用します。
APIを呼び出すと401エラーになります。
管理者権限を持つAPIユーザーから発行したCredentialを、AuthorizationヘッダーにBearer形式で指定してください。Credentialを再発行すると、それまでのCredentialは無効になります。
APIを呼び出すと403エラーになります。
ライセンスが有効か確認してください。また、MOV使用可否、ラウドネス測定など、契約プランやオプションによって利用可否が異なる機能があります。ライセンス設定画面に表示される利用可能機能も確認してください。
処理APIからjob IDが返りましたが、結果はどこで確認しますか?
GET /api/v1.0/jobs/{id}/status をポーリングしてください。job情報は処理完了後24時間で削除され、サーバープロセスを再起動した場合もクリアされます。
処理をキャンセルすると入力ファイルは元に戻りますか?
directモードは入力ファイルを直接書き換えるため、キャンセルまでに書き込まれた内容は元に戻りません。copy/rewrapモードおよびWAV書き出しでは、不完全な出力ファイルは原則として削除されます。詳細な例外はREST API仕様書をご覧ください。
同時実行中の別ジョブと同じ出力先を指定できますか?
できません。書き込み先が別の実行中ジョブと重複する場合、409 Conflict が返ります。directモードではinput_file、copy/rewrapモードではoutput_fileが書き込み先として扱われます。
クラウド環境(AWSやGCPなど)でも動作しますか?
はい。ただし、インスタンス再作成などによるハードウェア識別変更でライセンスが停止することを避けるため、無料のクラウドキーの発行をご依頼ください。
S3またはS3互換ストレージ上のファイルを扱えますか?
対応しています。s3://bucket-name/path/to/file.mxf の形式で指定し、AWSの環境変数または設定ファイルに認証情報とリージョンを設定してください。S3上の入力ファイルにはdirectモードを使用できません。
Fragmented MOVを処理できますか?
処理対象外となりエラーとなります。例外として、 /fileinfo による情報取得のみ可能となっています。

